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【NUSが研究発表】幼少期に学んだ言語は脳内に残り続ける

2019.10.01

その他(日々のニュースや日常)

東大よりも世界的評価が遥かに高いシンガポール国立大学NUSが「0〜3歳までに学んだ言語は”Ghost in the brain”として一生、脳に残り続ける。完全に忘れたとしても何かのきっかけでreactivationする。」という研究結果を発表。

昨日もお客様とこの話になりましたが、重要ですね幼児教育。完全に忘れました!という人もアドバンテージあるらしいですよ(^^)

記事:https://www.straitstimes.com/singapore/education/languages-and-dialects-heard-in-infancy-are-never-really-forgotten-nus-study?fbclid=IwAR0tHmtA8ySVLR3XjbP39gLUTu9fVYYOEj8yWE3sMsLd51bdcf6fKbcytpE

 

The period from ages 0 to 3 is said to be a "fertile time" for conversation between children and their caregivers, and a critical period for language acquisition.

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