STAFF VOICE : 山本
Q1.簡単な自己紹介と、CPACに入社したきっかけを教えてください
新卒で名古屋税関に入関し、その後はBig4税理士法人の間接税部門にて消費税・関税等のコンサルティング業務に従事していました。平日夜間と休日に日本の大学院に通学しているため、リモートで働くことができ、尚且つシンガポールの会計・税務という高い専門性を身につけることが可能なCPACに入社することに決めました。
Q2.典型的な出勤日の一日のスケジュールを教えてください
8:30:出社
12:00:昼食
15:00:Power Nap(昼寝)
17:30:退社
19:00:大学院の講義、課題
22:00:ランニング
23:00:お風呂
24:00:ネットサーフィンなど
1:00 : 就寝
Q3.これまで勤務してきた会社との比較を含めて、CPACの特徴、文化を教えてください
クライアントに対して担当が割り振られますが、スーパーバイザーにいつでも相談出来る環境(常時zoomオンなど)が整っておりサービスの質が常に担保されています。またこの協力体制は仕事以外でも表れ、社内行事やzoom lunchでの交流なども頻繁にありcommunication gapに陥ることはありません。
Q4.リモート勤務をしてみて分かった事(メリット・デメリット)など教えて下さい
通勤時間がないため、オンとオフの切り替えをスムーズに行うことが可能です。リモート勤務の場合はチャットでのコミュニケーションが非常に重要になるため、相手に伝わりやすいことを意識して顔文字なども多用しています。
Q5.CPACへのリモート勤務を検討している入社希望者に一言お願いします
リモート勤務であっても業務内容は他の社員と変わりなく、communication gapもそれほど感じない環境がCPACにはあるのでぜひ一緒に働きましょう!