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スタッフの声STAFF'S VOICE

スタッフ一覧
市川

STAFF VOICE : 市川

Q1.簡単な自己紹介と、CPACに入社したきっかけを教えてください

大学時代にUSCPAの勉強を通じて会計業界に興味を持ち、また英語を使って仕事をしたいと考えていたため、海外での就職を希望していました。学習中に萱場さんのSNSをフォローしており、新卒から多くのことを学べると感じたことから、CPACへの入社を志望しました。

Q2.典型的な出勤日の一日のスケジュールを教えてください

7:00 起床

7:30 オフィス出社、自己学習

8:30 仕事開始

12:00 昼食

18:00 退社

19:00 サッカー or 筋トレ

21:00 夕食

22:00 風呂・リラックス

23:30 就寝

Q3.入社前と入社後で感じたギャップを教えて下さい

入社前から、気軽に相談できる環境だと聞いていましたが、実際に入社してみると、想像以上に相談しやすい環境だと感じました。 特に驚いたのは、社長や上司との距離が非常に近いことです。入社前は、先輩方との接し方に不安を感じていましたが、入社してわずか2週間で一緒に海外旅行に行く機会があり、プライベートでも親しく交流できることに驚きました。

Q4.新卒社会人としてCPACの先輩達から学んだことを教えてください

まず、社会人として基本的なこと、例えば「報連相の徹底」や「質問に沿った正確な回答」を月に一度、萱場さんとのミーティングで徹底的に指導していただきました。さらに、メモの取り方、電話対応、メールの書き方などの基本的なスキルも複数の先輩から丁寧に教えていただきました。また、「常に考えながら行動する」ことの重要性を教えられ、「このメールを送れば相手はどのように考えるだろうか」「なんでこの会計処理をする必要があるのだろうか」など、日々のさまざまな業務に活かすことができています。

Q5.新卒でCPACに入社希望の方へメッセージをお願いします

CPACは、オフィスに10人ほどが出社しており、上司とも机を合わせて座っているため、わからないことがあればすぐに質問できる環境です。また、入社直後から複数のクライアントを担当できるので、責任感を持って業務に取り組むことができ、大きなやりがいを感じられます。CPACでは会計士としての実務経験だけでなく、英語力の向上も期待できます。新卒での海外就職はハードルが高いと感じるかもしれませんが、シンガポールは生活しやすく、先輩方も非常に優しいので安心して挑戦できる環境です。新卒での海外就職を考えてみてはいかがでしょうか。

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