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GSTの課税対象期間と申告納税時期

公認会計士  萱場  玄

公認会計士  寺澤 拓磨

大森 裕之

 

 

 

GSTの申告納税手続きは原則として、四半期毎となっています。つまり、決算日を基準に3ヵ月ごとに区切った期間を課税対象期間とし、課税対象期間が終了した翌月の末日までに申告(3月決算の法人は1月~3月分を第4四半期のGST申告として4月末までに申告、7月決算の法人は8月~10月分を第1四半期として11月末までに申告など)することになります。ただし、輸出業などで還付を受けることができる法人などのために、課税対象期間を月単位に短縮することも認められています。

 

GSTの課税対象期間は月単位が原則とされていますが、決算日が月末ではない変則的な決算日を採用しているGST登録企業の場合は、変則的なGST対象期間を申請することが可能です。

 

GSTの支払時期は、GIRO(自動引き落とし)の設定を行っている場合はGST申告期限の15日後(つまりGST課税対象期間末日の翌々月15日)、GIRO設定を行わず銀行振り込み等で支払う場合は申告期限と同日が支払期限とされています。

 

 

(注)上記取り扱いは出稿時点のもので最新実務と異なる場合があります。最新の実務情報はシンガポール入門~最新実務編(オンライン)~にて提供しております。

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