LOCキャンセルした際の税金のとられ過ぎに注意

2017.08.21

シンガポールの税金(法人税、GST、個人所得税、優遇税制など)

最近LOCをキャンセルした貴女(貴方)!税金納め過ぎてませんか??

 

 

ということで、ちょっとキャッチーに見出しを書きましたが、影響のある人には結構大きな話です。

 

 

私たち日本人もシンガポールでは単なる外国人で、しかも英語圏以外の国からきた外国人ですから、当然ながら、現地の制度や実務は私たち外国人には理解するのが難しかったり、調べるのに時間がかかったり、調べたとしてもその情報が正しいかどうか不安だったりします。

 

 

我々、日系業者の価値はまさにそこにあるわけで、日本から離れたこの外国で、日本人がべったりと現地に張り付いて、日本とは違う文化や制度やルールをノウハウとして蓄積し、それらのノウハウをフル活用してお客様にアドバイスすることが一つの我々のミッションであります。

 

 

そうやって日々ノウハウを蓄積していく中で、時として

 

 

「まじ?これはさすがにお客様以外の皆さまにも教えてあげなければならないでしょ!」

 

 

というような事例や制度に出くわすことがあります。

 

 

今回はその一つをご紹介します。

 

 

専門的な説明は割愛して、特に下記に該当する方、シンガポールで税金を多く納め過ぎている可能性がありますので、勤めていた会社、もしくはどこかシンガポールの会計事務所に御相談されるのをお勧めします。

 

 

「LOC(DP)で働いていたが辞めた。最後の所得税精算の税率はぴったり15%だった。」

 

 

LOCキャンセルした後の所得税の精算通知がご本人にも郵送されてきたかと思います。何の疑問ももたずにお支払になられる方が多いと思うのですが、実はIRASから送られてくる税金の通知が誤っている事例が多数あります(原因は割愛)。特に上記に該当する方、場合によっては負担が数百ドル、もしくは数千ドル変わる可能性があります(実例も多いです)。

 

 

15%かどうかよく知らないから、そこも含めて教えて!という方もいらっしゃればご相談くださいませ(^^)