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シンガポールの言論統制

2014.12.23

シンガポール諸制度(会計、セクレタリー等

おはようございます。
シンガポールは非常に透明な国で、なんでも情報が公開され利用できる国ではありますが、一方で言論統制という側面があるといわれています。

 

 

先月も、有名ブロガーが首相の誹謗中傷をしたということで首相が名誉棄損で一般人を告訴、このブロガーはクラウドファンディングで訴訟費用を募りS$112,000(約1,000万円!)を集めたものの、高裁で敗訴、25万ドル(2300万円弱)を超える損害賠償を求められそうです。
おまけにこのブロガーは勤務先の政府系の病院を管理上の理由ということで解雇されてます。

 

 

現在の首相、リーシェンロンの父親である建国の父リークアンユーの時代から、言論統制を訴訟という手段によって実行し、反政府的行動については破滅的な高額賠償で徹底的に叩き潰す、という手段がとられてきたようです。

 

 

昨日の投稿のような、一党独裁のメリットも多いにありますが、こういった地道な努力wにより体制が保たれていると思うと複雑な思いがありますね。

 

元記事こちら

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